大人しく紳士であろう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メンズエステで美味しい思いをするためには大人しく施術を受けることが何より大事。
過剰要求はしないでセラピストの言う事に大人しく従うこと。OPは全てつける事。
そして大人しく施術を受けて要所、要所で気持ちいいと、声を出して感じているアピールをすること。過剰に反応するくらいがちょうどいいじんゃないかな。

セラピストは全体的にSな人が多いから反応をしてあげることで気分がのってさらにグイグイ責めてくるようになる。


責められていれば触りたくなってしまうだろうが決して触ってはいけない。あくまで紳士に。

その結果、我慢している様子がセラピストからすると可愛く見えてより嗜虐心を煽るのだ。

それを積み重ねることで施術の最後に

「ずっと紳士でやさしいね。特別にご褒美…内緒だよ♡」

とイイことをしてくれる


昔は少々強引にしていた部分もあったが、大人しく施術を受けるようになってから成功率が7割を超えるようになった。まぁセラピストのことを考えれば当たり前なのだ。
言う事も聞かないで過剰要求ばかりする客と、大人しく施術を受けてくれる客。

どちらがよりサービスしたくなるのかなんて言わなくてもわかりますよね?(笑)

——————————————————————————————————————–

さて、よくこんな感じの美味しい思いをするための客の在り方の記事があると思うのだがどう思う?

こんな記事を真に受けて下心をもって紳士ぶる人ははっきり言って馬鹿だ。


セラピストに上手く転がされているだけにすぎない。
たしかに、セラピストも人間なのでいいお客さんにはサービスしてあげようと思う気持ちはあるだろう。

しかしそれはもっと密着してあげようとか、もっと際どい体勢の施術をしてあげようとか、

あくまでメンズエステの範疇でサービスの質が向上するだけだ。その先があったとしてもせいぜい抜いてくれるくらいだろう。断言するがそれ以上は無い。

それこそセラピスト視点で考えてみて欲しいのだが、
大人しくしていたからといっていきなりセラピストが咥え込んだりするか?
ご褒美だといってセラピスト自ら挿入してきて腰を振るか?
それこそAVの世界だろう。そんなセラピストはいない。どれだけサービス精神旺盛な女の子でもそこまではしない。あり得るとしたら来店した人が吉沢亮の場合だろう。国宝級のイケメンがずっと紳士に我慢していたのなら可愛いと思って自ら挿入して腰を振るんじゃあないかな。吉沢亮とセックスしたって他の女にマウント取りたい女もいるだろうし。


けれど現実はそうじゃない。大半が欠点ばかりの顔面をぶら下げてメンズエステに足を運ぶのだろう。じっとしていても何も起こらないのが現実だろう。
こんなしょうもない記事を鵜呑みにしてじっとしていても何も起こらない。
最近は抜きがデフォルトのお店もある。抜きぐらいではソケイブの向こう側とは呼べないだろう。
もっともっとその先へ行きたい人はこんな記事の言葉を真に受けて欲しくない。


じっとしているだけではなく、自ら積極的に行動した者にこそソケイブの向こう側の景色が見える…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*