メンエスにおける差し入れ問題

メンズエステに行く際に差し入れを持って行くべきなのだろうか?
これはメンスユーザーの間で長きにわたり議論され、平行線を辿っている問題であり、メンエス初心者が疑問に思う問題でもあるだろう。
まぁ、それぞれの立場からの主張がありどちらも譲らないのだから平行線を辿るのは当たり前なのだけれど。
この問題について私の見解を述べてメンエス初心者への参考にでもなればという気持ちで綴って行こう。

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まず私の結論から述べると差し入れなんて持って行かなくていい。

そもそもなぜこの問題が生まれるのか、なぜ初心者が持って行くべきが気にするのか、
それは結局ソケイブの向こう側に行けるかどうかに関係するのではないかという点だろう。

断言しよう。
差し入れの有無でおいしい思いができるかどうかなんて全く関係ない。

その理由を差し入れを持って行く人の心理と差し入れを持ってこられるセラピストの心理を考えて話していこう。

まず差し入れを持って行く人の心理パターンは2種類しかいない。

・セラピストにガチ恋してる
・おいしい思いをしたいという下心

この2種類だ。

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セラピストにガチ恋してしまっている場合は差し入れをしてしまう。まぁ差し入れというよりはプレゼントという表現になるのか。

惚れた女にプレゼントを渡したくなる気持ちはわからないでもないが

言うまでもなくセラピストと付き合えるなんてことはありえないのだからやめておけ。

渡すだけお金の無駄だ。そのお金でオプションでもつけてあげた方がよっぽどいいぞ。

間違っても「俺は他の客とは違うから、特別だから」なんて思っては行けない。
恋してると盲目的になっちゃうから気付かないと思うけれど、彼女たちは仕事でやってるから微塵も気持ちはないからな。

仮に、そのセラピストの連絡先も本名を知ってて、金銭を発生させずにプライベートで会うことできるのだとしたら他の客とは違って特別な存在になれていると思うが、そうではないのだろう?

そんな状況なんだったら多分向こうからプライベートに誘ってくれてるだろう。

そうでないのだったら早々に諦めろ。セラピストが恋人になってくれるのはあくまで金を払ってるその時間だけだ。

セラピストがツイッターに上げている差し入れの写真とかお礼ツイートをみて嫉妬して自分も何か買って行かなきゃって行動している自分を一度客観視して欲しい。なんか虚しくなるから。

セラピストにガチ恋をしてしまったら完全にこちらの負けだ。その先はセラピストの手の上で転がされるだけだ。限界まで搾取されて潮時と思われたらNGにされて終わり。

セラピストと本当に付き合いたいのであれば、逆にセラピストをガチ恋させるくらいの余裕をみせろ。

余裕のある男はモテるらしいぞ。知らんけど。

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なんかガチ恋の話に脱線してしまったので差し入れの話はまた次回にしよう。

メンズエステ体験記

都内山手線沿いのとあるメンズエステでのソケイブの向こう側に行った話。

駅から少し歩いたところにあるマンションへ向かう。
この店は初めての来訪なので少し不安もありながらインターホンを押す。

出迎えてくれたのはTwitterの写真より5割減の女の子。
このくらいはぜんぜん許容範囲内だ。
というかTwitterの写真で見かける女の子で実際に逢ってみて写真以上な子はまずいないと思う。
それどころか写真と同等の女の子にも出会ったことはない。毎回加工ってスゲーなと思っているのだがこれは私だけだろうか?

ソファーに案内され出されたお茶を一口。
軽い挨拶から料金の説明を受けて支払いに。特別OPも無く都内では比較的リーズナブルな金額を支払いシャワーへ案内される。

驚いたのが湯舟にお湯が溜めてあった。入浴剤の良い香りもする。
メンズエステでお風呂が用意されているのは初めての体験だ。
せっかくなのでこじんまりとした湯舟に肩までしっかりと浸かってみる。
………悪くない。
こじんまりしたこのお風呂にこの安っぽい入浴剤の香りが妙に心地よく、
一人暮らしをしていた時を思い出してなんか懐かしい気持ちになる。

と、あんまり長風呂をしてしまうとコース時間が短くなってしまう。
急いで体を洗い紙パンツを着用して彼女が待つルームに戻る。

「長風呂でしたね~」と可愛く彼女が言う。
確かに長風呂だった。時計をみると入室してから30分が経過していた。ヤバい。90分コースだから最後のシャワーを考えると1時間もないじゃないか。

「メンズエステで初めてお風呂に入ったからつい長風呂しちゃったよ~」
内心めっちゃ焦っていたがあくまで冷静に余裕をもった返答する。

「時間なくなっちゃうから指圧は少なめにするね」
天使かこの子は。結果的オーライ!と内心ガッツポーズをしながら「普段通りでぜんぜん気にしなくていいよ」
と私はまた余裕をみせる返答をする。まぁ多分めっちゃにやけてたけど。

宣言通り背面のマッサージを早々にカエル脚、四つん這いへと移行する。
メンズエステのギリギリの範囲内で絶妙に私の息子をかすめていく。すでにFBK。

仰向けコールがはいり仰向けに。
添い寝の体勢になるが少し距離が遠い。頭の位置も私の腕の上に置き悪戯ができないようにロックしている。
これはなかなか手強いか…。ひとまず無理をせず身を任せる。
そしてまた体勢が変わり69の形に。もちろんここでも両足で腕をロックしてくる。
なかなか厳しい子なのだろうか、、しかしここで諦める私ではない。
残り時間も少ないしここで責めないと。ここで満足していたらメンズエステで終わってしまう。
私は腕のロックを振りほどき彼女のお尻に手を添える。ここで拒否がでれば諦めるが、、何も言われない。
イケる!そう思いどんどん中心部に指を這わす。そしてPの中に侵入していく。まだ何も言われない。
よしイケる!と思った矢先彼女が体勢を変える。しまった調子に乗り過ぎたか…。

再び添い寝の体勢に。

だが今度は添い寝の体勢でしっかり密着してくれる。腕のロックもなく頭の位置は私の肩の方に。
これは向こう側に行ける合図だと確信した!
左手は彼女の腰へ回し、右手をゆっくり彼女の胸元へ伸ばす。
服の上から彼女の胸を堪能し、そのまま彼女の秘部へと進んでいく。
彼女の蜜壺をしっかりと確認しながら丁寧に責める。責める。責める。

しかしそこで彼女がふと冷静になり時計をちらっとみる。

「もう時間だね」

まさかの終了のお知らせ。
ふざけるな!向こう側はこれからだろう!長風呂をした数分前の自分をぶん殴りたくなった。
彼女がいそいそとシャワーの準備を始める。

最後まであきらめてはいけない。

「待って!延長できる?」

ここまでやって延長ができるがどうか。内心彼女が嫌がっていたとしたら延長は断るだろう。
ソケイブの向こう側へ行けるかどうかの最終ジャッジだ。
「一応お店に確認するね」彼女が離れてスマホは確認しに行く。
緊張の待ち時間………

「後に予約が入ってないから大丈夫だよ」
「ちょっと疲れたからお水飲んでからね」

大当たり濃厚!!!!!!!
虹保留からの金演出が出た時のように脳汁が飛びでた。
いやでてたのはガマン汁なんだけれど。

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一息ついて、
彼女を仰向けにして続きに入る。彼女の上着を脱がしブラも外す。
かわいいCKBを味わう。そしてパンツも脱がす。このとき彼女も腰を浮かしてくれたので完全に合意の上だろう。
ゴムはつけなくていいと言われたのでそしてそのまま彼女と一つになる。

そこからはひたすらに腰を振り続けるだけの時間。途中彼女から「横から挿れて」と体位のリクエストにも答えながら腰を振る。
最後はオーソドックスな体位でフィニッシュを迎えそうになることを伝える。
「お腹に出して…」とまるでAVなこと言ってきて笑いそうにながらリクエスト通りお腹にフィニッシュ。

非常に満足な時間であった。

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後日談、また来てと言われたから1カ月後にリピートしたのだがその時はゴムありだった。
初回でできたことがリピートすると同じことができなくなるのはメンズエステあるあるだと思うのだが共感してくれるのだろうか?

クソ客、良客、神客

ソケイブの向こう側へ行くためにはどのようなお客さんであることが望ましいのだろうか?

答えはもちろん良客である。そう答えるのだろう。

では良客とはどのようなお客さんことなのだろうか?

良客、クソ客、神客などの言葉をよく見かけるが、どこからがクソ客でどこからが良客なのだろうか。

細かい線引きは人によって違うのだろうけれど、結局は良い客かクソな客か、ただそれだけの話なのではないだろうか?

否、そうではない。

ソケイブの向こう側へ行くためにはあるポイントに気をつけなくてはならない。

それはセラピストが求める良客にはなってはならないということだ。

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セラピストが求める良客とは、マナーが良くて、程よく会話をしてくれて、適度な距離感を守ってくれて、金払いが良くて、 施術中はちゃんと大人しく綺麗に遊んでくれるお客様のことを差している。

お触りも抜き強要も本番交渉もガチ恋もしない。

オプション代金もケチらない。程よく会話もしてくれれば無言の気まずさもない。

要は楽な客のことなのだ。

さらにその上チップを渡してくれたりすると神客などと呼ばれたりする。

そんなお客さんをめざしても何にも生まれないことは容易に想像できるだろう。セラピストに嫌われないように媚びへつらって遊んでいても決してソケイブの向こう側へはいけない。

まあ、そういう立ち回りをすることで本当にセラピストから好意を得ておいしい思いをすることもあるかも知れないがその確率は極めて低いだろう。

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ソケイブの向こう側へ行くためには決して大人しい紳士な良客でいてはならない。

何度でも言うが、大人しくしていたからといってその先に過剰はない。

じっとしていればいい事があるなんてのはセラピストが自分にとっての神客を作るために発信している情報でしかない。

大事なのはいかに良質なクソ客になれるかどうかである。

そのためには身だしなみの部分から、身の振りかたや会話の内容などを意識して立ち回らなくてはならないのだ。

大人しく紳士であろう(笑)

  • 過剰要求はしないでセラピストの言う事に大人しく従うこと。OPは全てつける事。
  • 大人しく施術を受けて要所、要所で気持ちいいと、声を出して感じているアピールをする。
  • セラピストはSな人が多いから反応を示すと気分がのる。
  • 触りたくても我慢して、その様子が可愛く見えてより嗜虐心を煽る。

そんなことは無い。まぁもちろん数在るセラピストにの中には本当にSの方もいらっしゃるだろうが

セラピストにSが多いなんてのは幻想。

触られないように責めるのが好きなSとしてブランディングしている子が多いだけで

実際はそんなにSの子はいないから過敏に反応を示してもさほど変わらない。

触らずに我慢していたとしても、可愛いだなんて思われない。

このお客さん触ってこないから楽だなぁとしか思われてない。

サービスしてあげたいという心優しいセラピストがいたとしてもメンズエステのルールの範囲内で、自らルール違反してサービスする子はいない。

「そんなことない!大人しくしてたら抜いてくれた!」という人がいるのであれば

それは抜くように指示されているお店か、そもそも過剰サービスをしているセラピストだろう。

誰にでもやっている行為なのだろう。そこに特別な好意はなくサービスでもなんでもないのだろう。

それが彼女のデフォルトの内容なだけだ。

大人しくしてても、お触りをして抜いてくれ!と要求していても結果は一緒だろう。

同じ結果なのであれば、抜き以上を期待してこちらから積極的に動いた方が正解だろう。

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大半の人はお触りするし、抜いてほしい、えっちしよう、と挨拶のように当たり前のように過剰を求めている。

それをセラピストはかわしながら施術をしている。

メンズエステとはそういうものだ。そういう仕事なのだ。

そんな中で大人しく施術を受けているからといってセラピストから特別扱いされるのか。

断じて否である。この人は楽だわ~ラッキー。この程度にしか思われていない。

大人しく施術を受けるというのはセラピストからしたらただ楽なだけでしかない。

大人しくしてた人は抜いてあげる。そんなルールはないのだから。

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ブログのタイトルにしている「大人しく紳士でいよう」という言葉はセラピストのための言葉でしかな

く客側が使うものではない。本当にセラピストを思ってその言葉を使うなら別に構わないけれど、

下心をもって抜きを期待する客が使う言葉では断じてない。

そんな客の在り方が蔓延っているからTwitterでセラピストが

「大人しくしてれば100%の施術が受けられるのに~💦」とか、

「受け身に徹していたら最高の施術が体験できます♡」とか、

抜きを匂わせて大人しくさせるような言葉が飛び交うのだ。

そしてその言葉を真に受けた人がセラピストの思い通りに楽な客になるように育てられているのだ。

ソケイブの向こう側に行くにはまずそこから抜け出さなくてはならない。

じっとして抜いてくれるのを待つだけでは決して向こう側にはいけない。

もちろん、紳士な人であるのは大事だし、良客であるのも大事だ。女の子の信頼を勝ち得ることには意味がある。

だが、決してセラピストの楽な客になってはならない。

セラピスト目線の良客、神客には決してなってはいけないのだ。

大人しく紳士に。

とても綺麗な言葉ではあるけれど我々はこの言葉に飲まれてはいけない。

セラピストが求める大人しく紳士な人というのは楽なお客様であるということ。

ソケイブの向こう側を目指すからには楽しいお客であっても楽な客になってはならない。

「大人しく紳士に」この言葉を否定することがソケイブの向こう側への第一歩だ

大人しく紳士であろう

メンズエステで美味しい思いをするためには大人しく施術を受けることが何より大事。
過剰要求はしないでセラピストの言う事に大人しく従うこと。OPは全てつける事。
そして大人しく施術を受けて要所、要所で気持ちいいと、声を出して感じているアピールをすること。過剰に反応するくらいがちょうどいいじんゃないかな。

セラピストは全体的にSな人が多いから反応をしてあげることで気分がのってさらにグイグイ責めてくるようになる。


責められていれば触りたくなってしまうだろうが決して触ってはいけない。あくまで紳士に。

その結果、我慢している様子がセラピストからすると可愛く見えてより嗜虐心を煽るのだ。

それを積み重ねることで施術の最後に

「ずっと紳士でやさしいね。特別にご褒美…内緒だよ♡」

とイイことをしてくれる


昔は少々強引にしていた部分もあったが、大人しく施術を受けるようになってから成功率が7割を超えるようになった。まぁセラピストのことを考えれば当たり前なのだ。
言う事も聞かないで過剰要求ばかりする客と、大人しく施術を受けてくれる客。

どちらがよりサービスしたくなるのかなんて言わなくてもわかりますよね?(笑)

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さて、よくこんな感じの美味しい思いをするための客の在り方の記事があると思うのだがどう思う?

こんな記事を真に受けて下心をもって紳士ぶる人ははっきり言って馬鹿だ。


セラピストに上手く転がされているだけにすぎない。
たしかに、セラピストも人間なのでいいお客さんにはサービスしてあげようと思う気持ちはあるだろう。

しかしそれはもっと密着してあげようとか、もっと際どい体勢の施術をしてあげようとか、

あくまでメンズエステの範疇でサービスの質が向上するだけだ。その先があったとしてもせいぜい抜いてくれるくらいだろう。断言するがそれ以上は無い。

それこそセラピスト視点で考えてみて欲しいのだが、
大人しくしていたからといっていきなりセラピストが咥え込んだりするか?
ご褒美だといってセラピスト自ら挿入してきて腰を振るか?
それこそAVの世界だろう。そんなセラピストはいない。どれだけサービス精神旺盛な女の子でもそこまではしない。あり得るとしたら来店した人が吉沢亮の場合だろう。国宝級のイケメンがずっと紳士に我慢していたのなら可愛いと思って自ら挿入して腰を振るんじゃあないかな。吉沢亮とセックスしたって他の女にマウント取りたい女もいるだろうし。


けれど現実はそうじゃない。大半が欠点ばかりの顔面をぶら下げてメンズエステに足を運ぶのだろう。じっとしていても何も起こらないのが現実だろう。
こんなしょうもない記事を鵜呑みにしてじっとしていても何も起こらない。
最近は抜きがデフォルトのお店もある。抜きぐらいではソケイブの向こう側とは呼べないだろう。
もっともっとその先へ行きたい人はこんな記事の言葉を真に受けて欲しくない。


じっとしているだけではなく、自ら積極的に行動した者にこそソケイブの向こう側の景色が見える…

何のためにメンズエステにいくのか?

答えは人の数だけ理由はあるのだろうけれど、

『メンエスはどこまでできるのか』

答えの行きつく先は最終的にこの一言に帰結すると私は思う。

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なんでメンズエステに行くの?とセラピストから聞かれたら大半の人は答えに困るだろう。

そして綺麗事を並べて誤魔化すのだろう。

癒しが欲しいから、疲れていてマッサージして欲しいから、彼女と別れて寂しいからetc…。

もちろんそんなのすべて建前。

抜きはあるのか、触れるのか、舐めることができるか、逆に舐めてくれるのか、セックスできるのか、連絡先は交換できるのか、一緒にご飯に行けるのか、付き合えるのか、この子は一体どこまでできるのだろうか、通えばもっとできるのか、

それを試しにメンズエステに来ている。これが本音だろう。

「メンズエステはそんなとこじゃない!クソ客撲滅しろ!」

「大人しく施術を受けなきゃ最大限のサービスは受けられないのに」

「悶々として帰るのがメンズエステの醍醐味」

そういう意見もあるだろうが、そんなセラピストに媚び売って自分は神客ですアピールをしている人はこのブログを見なくていいのでページを閉じて欲しい。こんなものを見るよりTwitterを開いてセラピストのツイートに「おはよう🌸」「今日もお疲れさま😊」とかつまらないリプを送っているほうが有意義だろう。

お触り厳禁。風俗行為はない。ただ女性セラピストがきわどい格好で、密着しながら鼠径部というギリギリを責めてくれて焦らされた客は悶々として帰る。そんなMのマグロ男しか喜ばないサービス内容ではなく、それ以上を求めている人に向けて文章を書き綴ろう。

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鼠径部ギリギリで終わるのではなく、さらにその先へ。

ソケイブの向こう側の景色を見たい人に読んで頂きたい。

過剰要求やめてほしい、AVはフィクションだから。とセラピストは言うけれど、実際にAVのようなことがメンズエステで起きているのが事実。私もその一人。

最近は過激な衣装チェンジのOPや講習の時点で抜くように指示している店も増えているので過剰サービスが当たり前になってきており、グレーな業界と称されるメンズエステが年々と黒に近づきつつあるのであまり需要はないかもしれないのだけれど、

どうすればソケイブの向こう側に行くことができるのか、そのためのプロセスを時折体験談も交えながら可能な限りリアルに書き綴って行こうと思う。

一人でも多くの人がソケイブの向こう側に行けるように